セキュリティの課題

セキュリティの課題

セキュリティの課題 クラウドストレージは365日いつでもどこでも使える物です。
個人情報を大量に預ける事ができ、外付けハードディスクを買う事なく、大容量の画像や動画が保存可能です。
ただし、セキュリティ面に視点を向けますと複数の課題が見えてきます。
クラウドストレージでは利便性を優先するため、IDとpasswordの2点さえ画面に入れれば、即ログイン可能です。

本人が使う分にはまるで問題はありませんが、機器自体が盗難に遭遇したり、他人にIDやpasswordを知られてしまったり、運営元がログイン情報を大規模に流出させると、本来自分専用のクラウドストレージが、見知らぬ第三者に不正利用されかねません。

また個人が細心の注意を払ってログイン情報を守っても、運営元が悪意を持つハッカー集団に攻撃され、セキュリティ対策が不足していると、クラウドストレージを利用していた複数の人々の個人情報がサーバが漏洩します。
勿論実際に起きる確率は低めですが、そういった潜在的な課題が潜んでいます。

クラウドストレージの利点とセキュリティソフトの必要性

クラウドストレージの利点とセキュリティソフトの必要性 クラウドストレージの良いところは、外部に第二の保存先が生まれる点です。
コンピューターは便利な製品ですが、突然機器故障が起きる事があります。
他にも停電や災害などの影響で、突然保存していた大事なファイルが破損します。
クラウドストレージに大事なファイルを預けておけばリスクマネジメントが成功です。

原則的にクラウドストレージはそれを利用するユーザーだけが使える物ですが、IDとパスワードを知られると、第三者に不正アクセスされる恐れがあります。
他にも危険なコンピューターウイルスに感染すると、悪意を持つプログラムが勝手に個人情報を調べ上げて外部にそれを送信します。
クラウドストレージのIDやpasswordがウイルス感染で漏洩すると、今度は預けていた大事なファイルが盗られるかもしれません。

ウイルス感染への対策としてはセキュリティソフトのインストールが大切です。
セキュリティソフトが入る事で、危険なホームページは事前に警告されるようになりますし、もし万が一危険なファイルに触れても自動的に駆除してくれます。